住まいに対する思い


第3世代の住居空間をプロデュース
by woodshelter
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御城番屋敷の保蔵修理がはじまりました。屋根瓦葺き

新しい瓦に衣替えの工事がはじまりました。木部とは異なり瓦はいかにも古いだけでは?雨漏りしたのでは困ります。撤去された旧い瓦と比較してみました。
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もう1まいは土壁の竹こまい最近ではめずらしい藁縄と竹の作業です。
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少しづつ形が見えてくると建物も喜んでいるように見えるのが不思議です。
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by woodshelter | 2008-02-22 13:31

重要文化財(御城番屋敷)に住まう”外のほうが暖かい一日”

久しぶりにアトリエでゆっくりしています。本日室内温度7.3℃、湿度47%です。火鉢に炭をおこす前は6.3℃でした。あまりにも寒いので戸を開けえて風通しをしています。外の方が暖かい日の写真3コマ。
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これが以外にも気持ちがよくてやみつきになりそう「晴天日限定」!
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火おこしは特技になりました。火付きの良い炭を並べ~イワタニのカセットガスボンベでシュッ~中割炭をのせ火吹き竹でフ~フ~。大きい炭は周りに置いて暖めると火つきがよいので一日アトリエで仕事する時はこのようにして暖をとります。「火吹き竹は自作の名品」
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お気に入りの鉄瓶で湯を沸かし煎茶を飲みながらパソコンをしています。時々手が冷たくなったら手あぶりしながら。このような訳でたまに都会に出ると地下鉄内は暖かすぎて汗をかいてしまいます。冬至から合計して400℃を超えるとスギ花粉が飛びはじめるそうです。花粉症の方はくれぐれもご注意ください。金平
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by woodshelter | 2008-02-20 13:45

御城番屋敷の保蔵修理がはじまりました。

雨水の季節とは言え寒い日が続いています。1月から保蔵修理がはじまりました。まず土蔵からですが、江戸時代に松阪城にあった米蔵を移築した建物なので傷みもひどく外壁の漆喰が剥がれ落ちて緊急です。このあと金平のアトリエも工事に着手予定ですが6月にのびたので一安心しています。暖かくなったら片づけます。興味のある方は6月までにお遊びください。
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外屋と外壁漆喰が主な工事ですが、これが以外にも大変な工事なのだと納得しました。解体中のレポートは割愛です。旧い瓦や屋根も使用できそうな材料は使用する面倒な作業をしています。
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柱の傷んだ部分をカットして新しい柱を継いだ写真です。土台になる石も据え直しレベルを出しホゾ穴加工してありました。
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濃い色のまだら部分が旧い材料です。野地板に薄いスギ板をはり土をのせて瓦を葺きます。タイミングがよければ屋根工事の写真も次回掲載します。
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by woodshelter | 2008-02-20 13:05